国際会議KES2026で研究発表を行いました

2026年9月9日から11日まで、アイルランド・ダブリンで開催された国際会議KES2026(30th International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems)に参加しました。修士2年のときにこのKESで国際会議デビューをして以来、共著者としての発表も含めると、今回で4年連続の発表となりました。

今回の発表では、日本の実務家教員経験者、実務家教員志望者、大学関係者の計134名を対象とした質問紙調査に基づき、実務家教員に期待される役割と能力開発上のニーズについて報告しました。質疑応答では、調査対象者の背景や実務家教員の捉え方などについて質問や意見をいただき、今後の研究につながる有意義な機会となりました。

質問紙の配布に際しては、関連する学会や団体をはじめ、さまざまな場で多くの方々にご協力いただきました。改めまして、ご協力をいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。プロシーディング論文は、この冬頃にElsevierから公開される予定です。公開されましたら、改めてご報告します。

今回の渡航では、フライトの変更やダイバート、欠航などのトラブルが相次ぎ、発表当日の到着となりました。発表以外にも多くの経験を得た学会参加となりましたが、多くの方々に支えていただき、予定どおり発表を行うことができました。学会で得た知見やご意見を、今後の博士論文と研究の発展につなげていきたいと思います。

Hayato Sezaki, Satori Hachisuka, Shin'ichi Warisawa, Kayoko Kurita, ”Perceptions of the Roles and Professional Development Needs of Professors of Practice in Japanese Higher Education”, 30th International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information & Engineering Systems (KES2026), Royal Marine Hotel, Dublin (Ireland), Oral presentation, 2026.9.9-11, Refereed.